地域連携にこだわる、
プレミアムな美味しさ
200軒を超える能登町のブルーベリー農家さんと開発した「能登町ブルーベリーカレー」、「能登しいたけカレー」では全国品評会最優秀賞のしいたけ栽培「のとっこ」さんと、「輪島ふぐカレー」ではふぐ漁獲高全国1位の輪島のふぐを使用するなど、一次産業と福祉の連携をはかっています。奥能登の元気は一次産業の活性化から、その思いを生産に活かしています。
私たちの技術を広く伝えたい
これまでカレー作りに取り組み、レトルト製品の加工技術もしっかりと習得してきました。安全、衛生はもちろん、品質管理に至る多くのノウハウを身に付けています。
今後はこの技術を多くの方に知っていただき、OEM工場としての側面も発揮し、一人一人が働くことの楽しさ、実感の持てる将来の展望を目指しています。
林福連携
能登は林業も大切な資源です。
林業と福祉の連携にも取り組み、能登ヒバを活用した「入浴剤チップ」や除菌ウイルススプレーなどの商品を開発販売しています。